ホールで花の日の礼拝がありました。
今年もたくさんの綺麗なお花を分けてくださり、ありがとうございます。
初めにお歌を歌い、先生のお話を聞きました。
「みんなの知っているお花教えてください☆」 「あじさい!」
「このお花知っているお友だち?」 「バラ!」
お友だちは色んなお花を知っていましたよ^-^
「お花が咲くには、自然の恵みが欠かせません。何が要るかな?」 「水!おひさま!」
「お花を見ているとどんな気持ちになるかな?」 「うれしくなるー♪」「きれい!!」「えがおになる^-^」
思い思いの気持ちを発表してくれました♥
次は園長先生のお話を聞きました。
お花もお友だちも「大切ないのちがあるのは同じだよ」といのちの大切さを学びました。
持ち寄ってもらった大切なお花は年長さんが代表し、11日・12日に日頃お世話になっている施設等に花束や花かごにして、ありがとうの笑顔と共にお届けします♪年長さん!よろしくお願いします^-^
「花の日」とは・・一年中で一番花の豊富なこの季節に、神の恵みの現われとして最も印象深い美しい花を通して、神に感謝する心を育むために花を持ち寄り、地域の人と神の恵みを分かち合うよう花束を贈る行事です。